コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディション
 |
人気ランキング :
定価 : ¥ 4,179
販売元 : パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
発売日 : 2005-12-16 |
大学進学率が最低で、卒業後は犯罪者の道を歩むものも多いという落ちこぼれリッチモンド高校のバスケットボール・チーム“オイラーズ”に、同校のOBカーター(サミュエル・L・ジャクソン)がコーチとして赴任してきた。彼は厳しい指導とともに学業や生活態度も重視。はじめ反発していた生徒たちも徐々に彼の教えに従うようになり、チームはめざましい活躍を見せるようになるが……。実話を基にしたヒューマン・スポーツ映画。スポーツのみならず、学業をおろそかにしたら試合に出さないという主人公コーチの信念が、生徒よりもむしろ大人たちから反発を食らうあたりがリアルで面白い。生徒たちひとりひとりにも焦点が当てられ、青春ものとしてもきちんとできている。アメリカ映画ならではの水準作。監督は『セイブ・ザ・ラストダンス』などのトーマス・カーター。(増當竜也)
 |
普通のスポコン映画とは一線を隔しています |
部員たちに何百回・何千回の自殺ダッシュ、腕立て伏せを命じて、徹底的に肉体を虐める。その上で様々なフォーメーションをたたき込む。そして、生徒たちに、人間教育をたたき込んでいく。ガンとして自説を譲らない頑なコーチキャラは、サミュエル・L・ジャクソンならではのカリスマ的熱演で重みがあった。
たとえ優秀な選手であっても、学業をおろそかにすれば、出場させてもらえない。ついには、チームが快進撃を続けているにも関わらず、学業不振を理由に、彼は体育館を封鎖し、練習も試合も休止してしまう。この『ロックアウト事件』は、1999年のことですが、全米の注目が彼らに注がれ、賛否両論を巻き起こしました。「子どもたちから、唯一の取り得を奪うのか?」 当の選手たち以上に、保護者や世間が猛反発するが、それでも、カーターの態度は揺るがない。人生、バスケだけではない。その信念に触れることで、彼の周囲はもちろん、観客もまた「人生において、本当の勝利とは何なのか」と考えさせられる。3人に1人が犯罪を犯すという貧困地区が抱えるヘビーな社会問題が見え隠れする点も、実話ならでは。もちろん、スポ根映画としての面もありますが、社会派ドラマとして見応えがありました。
 |
理想の父親像・教師像・・・? |
信念・威厳・本当のやさしさの大切さを観た様な気がした・・・。
黒人社会の偏見や生活の大変さ・諦めや投げやりや焦燥・・・
切なくなりました。
デンゼルの「タイタンズを忘れない」とかぶりそうな気もしましたが、
それとは、また一味違う人間模様でした。
サミエル・L・ジャクソン 適役でしたよ。
実在の人物を演じるのは、かなり大変でキャップが生じたり、
美化しすぎたりしますが、思ったより
違和感はありませんでした。
上映館が少なかったせいでは無いと思いますが、
混んでいてビックリ!!!!
隠れた話題作だったんですね。
素直に楽しめました!!!!